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JCBプラチナを取得した際のステータス紹介

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JCBが申し込み可能なプラチナカードを発行しました。
それが”JCBプラチナ”です。
このカードを会社で働き始めて2年の私が取得することが出来ました。

しかし、このカードの審査に落ちたという声も聞かれます。
そこで、今回はJCBプラチナを取得した際の私のステータスについてご紹介したいと思います。

年収

私の1年目の年収は360万円でした。
2年目は500万円程度ですが、JCBには伝えていませんでした。

なお、院卒入社でしたので、JCBプラチナを取得した際は26才でした。
また、私の会社の情報をお伝えしますと、東証一部上場企業の製造業会社です。

クレジットカード利用歴

いわゆるクレジットカードヒストリー、クレヒスというものはJCBプラチナを取得するのに有利だったと思います。

私は社会人1年目の夏にJCBゴールドの若者向け、JCB GOLD EXTAGEを発行しました。
年間の決済額は150万円程度です。

そして、2年目にJCB GOLD EXTAGEではJCBゴールド ザ・プレミアを取得できないことを知り、JCBゴールドに切り替えました。
(余談ですが、JCB GOLD EXTAGEからJCBゴールドへの途中切り替えは少しめんどくさい方法を行います。詳細はこちらで紹介しています。)
JCB GOLD EXTAGE からJCBゴールドへ切り替える方法

JCBゴールドへ変更してから、1、2週間たつと「JCBプラチナにしませんか?」というメールが届いたので、申請をすると認可が下りました。

まとめ

JCBプラチナを申請したところ取得することが出来ました。

・年収 360万

・会社 東証一部上場企業

・クレヒス JCB GOLD EXTAGEを1.5年間使用し、年間決済額は150万円程度。

・経緯 JCB GOLD EXTAGEからJCBゴールドへ切り替えたところ、JCBプラチナの紹介メールが届き、申請。

 

JCBプラチナの審査を通過するには年収400~500 万円必要といわれますが、私は360万円で審査を通っています。
要因として、クレヒスが事前にあったことが大きな要因だと考えられます。
JCBはクレヒスを重要視している傾向がありますので、クレヒスさえ積めば年収400万円未満でも取得できると思われます。